ドラッグストアで働こうと思うんだけど、出会いや恋愛事情も気になるんだよね…
社内が多いのか、他職種が多いのか…
気になるのは私だけじゃないよね?
出会いや恋愛事情はみんな気になるよ(笑)
結論から言って、ドラッグストアでの出会いは多いよ。
社内も多いし、店舗にお手伝いに来る社外の人と関わることも多いんだ。
色んな噂があちらこちらで飛び回っているよ。
ドラッグストアでの出会い・恋愛事情が気になる人は多いでしょう。
男女問わず恋愛関係は誰もが興味がある分野であり、仕事に手がつかなくなる人も…
ドラッグストアでの出会いはたくさんあります。
社員、バイト、パートや職種によって出会いの確率は違ってきますが、比較的ドラッグストアは出会いが多い職種であるともいえます。
今回はドラッグストアの出会い・恋愛事情について説明していきます。
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Contents
ドラッグストアではどのような職種の人と出会える? 男女比は?
ドラッグストアでは様々な職種の人との出会いがあります。
簡単にですが、例を挙げて見ます。
ドラッグストアの職種
- 薬剤師
- 登録販売者
- 調剤薬局事務
- 美容部員(化粧品担当、ビューティーアドバイザー)
- 一般社員
- パート・アルバイト
- マネキン
- メーカーの人たち
- 卸
- 配達員
▼ドラッグストアの職種に関して詳しくは以下の記事をご覧ください。
ドラッグストアの職種は何がある? ドラッグストアで売れるものや職種を徹底解説
薬剤師
ドラッグストアでは薬剤師がいる店舗が多いです。
薬に詳しい人ですね。
薬剤師は女性が多い傾向にあります。
パート薬剤師などを含めると圧倒的に女性が多いですね。
しかし、管理薬剤師や一人薬剤師などは男性が多い印象があります。
管理薬剤師と一人薬剤師はパートに比べて長時間、長期間働く傾向があるため、どうしても社員で男性が多くなりがちです。
詳しい説明は省くけど、女性は結婚して時短で働く人が多いから、なかなか管理薬剤師や一人薬剤師を任せるのが難しいんだ。
もちろん、バリバリこなしている人もいるけどね。
処方箋枚数が多く、忙しい薬局はパートが多いので女性の比率が高く、処方箋枚数が少ない店舗は社員が一人ということが多いです。
▼管理薬剤師や一人薬剤師についての記事はこちらをご覧ください。
登録販売者
ドラッグストアでは登録販売者が働いています。
薬剤師以外にも薬に詳しい職種が登録販売者です。
登録販売者は、社員であれば確実に資格を取得するように上から圧がかかります。
バイト・パートでも資格を取得すると給料が上がるので、資格を持っている人が多いです。
男女比はそこまで偏りはないでしょう。
日中は女性が、夜間が男性が働いていることが多いです。
もちろん、夜間に女性が働いている店舗もたくさんあるけど、防犯上男性が任せられることが多いね。
▼登録販売者に関する記事はこちらからご覧ください。
調剤薬局事務
ドラッグストアの中に薬局があれば、調剤薬局事務が働いていることがあります。
調剤薬局事務は圧倒的に女性が多いです。
調剤薬局事務は資格が必要ないため、パートの女性が復職で始める割合が多いのです。
新入社員で調剤薬局事務として働く人もいるよ。
それでも圧倒的に女性の方が多いね。
▼調剤薬局事務に関する記事はこちらからご覧ください。
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美容部員(化粧品担当、ビューティーアドバイザー)
ドラッグストアでは化粧品を販売しているので、美容部員が働いていることがあります。
美容部員は女性というイメージが強いですが、男性もいます。
しかし、圧倒的に女性の方が多いですね。
テレビで見るメイクアップアーティストはよく男性が出てくることがあるよね。
決して美容部員は女性だけのものではないんだ。
実際に一人だけだけど、男性の美容部員を聞いたことがあるよ。
▼美容部員に関する記事はこちらからご覧ください。
一般社員
上記で説明した4つの職種以外の社員は一般社員として扱われます。
薬剤師以外の正社員であれば、登録販売者、美容部員、調剤薬局事務のどれかに属していた方がいいでしょう。
男性であれば登録販売者が多く、女性は美容部員、調剤薬局事務が多いです。
正社員であれば登録販売者の資格を持っていないと昇進・昇給は望めないので、早めに取得しておくことをおすすめします。
パート・アルバイト
パートは女性が多いです。
アルバイトは高校生から大学生まで採用している所が多く、男女比はそこまで変わりません。
パートは年配の女性が長年働いている傾向が多いね。
中には社員や店長より長く働いていて、お局化している人もいるよ。
メーカーの人たち
ドラッグストアの店舗で働いているのは社内の人だけでなく、社外の人もいます。
商品の説明や売り場を作ってくれたりなど、社外の人と関わることも多いです。
男女比は扱っている商品の分類によって違ってきます。
化粧品関係であれば女性が来ることが多いですが、栄養ドリンクの売り場作り(50本入りのケースは結構重い)など、力がいる仕事は男性が来ることが多いですね。
色々な会社の人が店舗に来るから出会いは多いよ。
卸売業
薬局で働いていると卸売業(以下、卸)の人が薬を届けに来てくれます。
毎日顔を合わせるので、仲良くなる確率が高いです。
また、薬の説明などでじっくり話すこともあるので、薬剤師と卸は深い関係を築きやすくもあります。
明確な男女比はわかりませんが、Mr.Tの経験から言うと、薬の配達は圧倒的に女性の方が多かったですね。
深い関係って変な意味じゃないけどね。
お互い年が近くて気があうと、冗談を言ったりタメ口で話したりすることが多かったね。
配達員
ドラッグストアでは毎日のように荷物が届きます。
配達員が荷物を持ってきてハンコを押すだけですが、毎日顔を合わせると仲良くなることもあります。
たまに配達員が店舗で買い物をしてくれることもあるので、その時はチャンスかもしれません。
配達員に関しては男性の方が多い印象ですね。
配達員がレジの女の子に電話番号を渡したって話も聞いたことがあるよ。
お客さん・患者さん
社員同士・従業員同士だけではなく、お客さんや患者さんとの出会いもあります。
従業員側から下手に声を掛けるとクレームにつながることがあるのであまり聞きませんが、お客さんが従業員に好意を持つ事例はかなり聞きます。
中には電話番号を渡されたという話もあるので、決してチャンスはゼロではありません。
患者さんから電話番号をもらったことはMr.Tも経験があります。
受け取りはしませんでしたが。
ドラッグストアの出会いの場所は?
ドラッグストアでの出会いは店舗の中だけではありません。
以下、出会いの場面を解説していきます。
働いている店舗
当たり前ですが、自分が働いている店舗での出会いが一番多いでしょう。
従業員やメーカーの人など、様々な人と出会います。
働いている店舗以外の別の店舗
自分が働いている店舗以外で働くこともあります。
その店舗の従業員が足りないときや、緊急事態で人がいなくなったなどのときに「応援」という形でその店舗で働きます。
また、数店舗を掛け持ちで働いている人もいます。
いつも自分が働いている店舗ではないので、当然従業員も違います。
また、ドラッグストアは「異動」が多いので、異動回数が多い人ほど様々な出会いがあります。
-
ドラッグストアの社員は異動が多い? 人事異動の頻度やメリット・デメリットを解説
研修
研修では、店舗で働いている従業員以外の人と関わるチャンスです。
特に新入社員は最初はほとんどが研修なので、同期の人とたくさん関わることができます。
新入社員以外でも研修はあるので心配はいりません。
社員であれば勉強会などもありますし、特に登録販売者であれば「継続研修」が必要なので、必然的に研修に駆り出されます。
自分が研修を受ける場合もあるし、トレーナーや講師として研修を担当することもあるよ。
▼研修に関する記事はこちらからご覧ください。
会議
会議で集まるときも自分が働いている店舗以外の人と出会うチャンスです。
会社によって会議は様々なものがあると思いますが、本部の会議などではなく、現場で働いている人が参加する会議は以下のようなものがあります。
会議の種類
- 管理薬剤師会議
- 店長会議
- 副店長会議
- 化粧品会議
店舗で役職や担当についている人たちは、上記の会議に出席することがあります。
普段一緒に働くことが無いので、様々な情報を共有する機会でもあります。
マネージャーやリーダーなどの役職に就くと、もっとたくさんの会議に出席しなくてはいけませんが…
役職についている人って結構年配の人が多いけどね…
もちろん、実力がある人若い人も多いよ。
飲み会
飲み会こそ出会いのチャンスでしょう。
ドラッグストアはシフト制で朝早くから夜遅くまで営業しているため、なかなかシフトが被らない人もいます。
同じ店舗なのに、飲み会で初めて顔を合わす人も多いのです。
また、同じ店舗の飲み会以外にも飲み会が行われることがあります。
例えば同じエリア同士の薬剤師の飲み会や店長同士の飲み会など、普段一緒に働いている人以外と飲み会をする機会も多いです。
飲み会が苦手な人もいるけど、出会いが欲しいのであれば積極的に参加した方がいいよ。
Mr.Tはあんまり飲み会が好きじゃないけどね…
ドラッグストアでの出会いを恋愛に発展させる方法
コミュニケーション能力が高く、イケイケの人はそのままの自分で行けばいいでしょう。
しかし、全員がそうではなく、なかなか出会いがあっても恋愛まで発展しない人が多いと思います。
ドラッグストアは仕事をする場所ですが、だからこそチャンスでもあります。
話しかける機会が生まれるので、嫌でも会話する機会が生まれやすいのです。
以下で、会話する機会を作る方法を紹介します。
仕事ができるようになろう
仕事をできた方が絶対にモテます。
テキパキ仕事をこなすことで同僚から頼られるようになり、仕事を頼まれたり教えたりなどで会話をする機会が必然的に増えます。
仕事ができない人よりできる人の方がモテるのは当然ですよね。
また、仕事ができるようになるにはできる人に聞くのが一番です。
「教えてください!」
と言われて嫌な気がする人は少ないでしょう(中には面倒くさいと思っている人もいますが)。
普段あまり自分から話しかけるのが苦手な人でも、「仕事を教えてもらう」ということを利用して話しかけるチャンスがたくさんあるのです。
資格などの勉強をしよう
ドラッグストアの社員であれば、登録販売者の資格は必須です。
また、美容部員になりたいのであれば、資格は必要ありませんが、化粧品の勉強をしなければなりません。
勉強していてわからないことがあったら、質問をして会話をするチャンスです。
登録販売者の資格であれば薬剤師や登録販売者の先輩に聞くことができます。
化粧品関係の資格であれば現役の美容部員に。
調剤薬局事務の資格であれば現役の調剤薬局事務が店舗にいます。
「勉強しているので教えてください!」
と頼むと快く教えてくれる人が多いでしょう。
▼登録販売者に関する記事はこちらからご覧ください。
上記の資格は直接仕事に結びつく資格だから敷居が高いと思う人が多いけど、簡単なものでもいいんだよ。
手書きPOPや接客の仕方など、資格を取らなくても現場で役立つ知識やスキルを教えてもらうために会話するチャンスはたくさんあるよ。
▼ドラッグストアで役立つ資格に関する記事はこちらからご覧ください。
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コンクールに積極的に参加しよう
普段の接客ももちろん頑張らなければなりませんが、コンクールに関してはその倍、力を入れなければなりません。
特にコンクールに力を入れている店舗だと、目の色を変えて販売するので結構なプレッシャーがかかります。
コンクールに力を入れている店舗ほど、コンクールに積極的に参加すると好感を持たれます。
その時にコンクールに詳しい人に商品の使い方や販売方法などの詳しい情報を聞き取るチャンスでもあります。
特に化粧品関係はコンクールが多いので、美容部員と会話をする大チャンスです。
Mr.Tは薬剤師だから普段あまり美容部員と関わることはないけど、コンクールの時期は美容部員と会話する機会が増えるよ。
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ドラッグストアのコンクールに意味はあるのか? コンクールのメリット・デメリットについて徹底解説
推奨販売品を積極的に売ろう
会社で推している商品を推奨販売品と呼んでいます。
粗利が大きいなどのメリットがあるので、積極的に推奨販売品を売ると店長やマネージャーなどが喜びます。
コンクールと同様、商品を販売するためには知識が必要なので、推奨販売品のカテゴリーごとの担当者に知識や売るコツを教えてもらいましょう。
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ドラッグストアの推奨販売にはノルマあり? 推奨販売品のメリットや対策などを解説
挨拶・身だしなみ・笑顔をこころがけよう
これは基本的なことですね。
基本的なことができない人が意外と多いです。
その日初めて会ったときは必ず挨拶をします。
特に出勤時間での打刻や朝礼などでは挨拶をする絶好の機会です。
ただ単に「おはようございます」だけではなく、軽い世間話をするチャンスでもあります。
また、休憩時間で一緒に食事をする機会も多いです。
仲良くなれば一気に距離を縮めるチャンスです。
上手くいけば休憩時間に二人っきりっていうこともあるよ。
相手の休憩時間に合わせたりとかね。
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ドラッグストアで社内恋愛がバレるとどうなる?
この章ではドラッグストアでの社内恋愛について説明します。
ドラッグストアでの社内恋愛が多い
以上で説明した通り、ドラッグストアでの出会いの場が多く、社内恋愛は多いです。
同じ店舗同士、違う店舗、研修で知り合って遠距離など、様々なシチュエーションがあります。
社内恋愛が発展して結婚したっていう事例も多く聞くよ。
ドラッグストアで社内恋愛がバレた場合
独身
独身であれば特に問題ありませんが、自分が社員であれば注意した方がいいでしょう。
このような噂はすぐに広まります。
ドラッグストアは「異動」が頻繁に行われるので、付き合っていることが上司にバレた場合、異動を命じられて同じ店舗で働ける確率は低くなります。
独身同士でも同じ店舗で上司につきあっていることがバレてしまったときに、片方が別の店舗に異動させられたという話も聞いたことがあるよ。
既婚者(不倫)
既婚者が社内恋愛(不倫)をしてしまったときはかなりマズいです。
この類の話もすぐに広まるので、バレたときは地獄が待っています。
Mr.Tの近くにも何人かこのような人がいたので、その時のペナルティを紹介します。
ペナルティ
- 降格
- 一定期間の休職
- 異動
- 減給 など
会社によって処分は違いますが、バレたときのリスクは大きいです。
そして、何といっても噂がすぐに広まってしまうので、不倫した人と一緒に働きたいと思う人は皆無でしょう。
一度店長から降格して再び店長に戻った人もいますが、評判は最悪です。
マネージャーになった人もいますが評判が悪く、誰も言うことを聞こうとはしません。
一度の過ちがずっと後までついてくるし、語り継がれるから消えることが無いんだよね。
「何でそんな人の言うことを聞かなければいけないんだ」
と思うのもわかるけどね。
パート・アルバイトを見ると店長の好みがわかる?
パートやアルバイト採用の決定権は店長にあります。
だからこそ、店長は選び放題なのです。
自分の好みの人を選ぶことも可能です。
ばかげた話かもしれませんが、実際に店舗の従業員を見てみると、顔が同じ系統の人が揃っていることがあります。
特に高校生や大学生の若い子が多いのですが。
新店だとパート・バイトの募集がたくさん来ます。
その中から採用を決定しなければなりません。
ある店長は自分の好みで決めてましたね…
まとめ
ドラッグストアの出会い・恋愛事情について説明してきました。
以下で簡単にまとめます。
まとめ
- 様々な職種の人と出会いがある
- 出会う場所も様々
- 仕事ができるようになるとチャンスが広がる
- 社内恋愛が多い
- 不倫がバレたらかなりマズイ
社員やパート・アルバイトでもたくさんの出会いがあります。
特に社員は異動や会議、研修などのイベントで様々な人と出会うことができます。
恋愛に限らず、人との出会いは仕事をする上でモチベーションアップに繋がります。
また、仕事をする上でコミュニケーション能力は必須です。
あまり人に話しかけるのが得意でない人も、「仕事」を口実に話しかけることができます。
仕事だけの関係の人が多く、それ以上の関係に発展するかどうかは自分次第ですが、会話をするきっかけという点ではドラッグストアは出会いが多く、きっかけもたくさんあります。
説明できるのはここまでです。
Mr.Tは恋愛マスターではないので、ここから先は自分で頑張ってください(笑)
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