そろそろ研究室配属のために研究室を選ばなきゃいけないんだけど、何をすればいいの?
3年間も研究室で過ごすのだから失敗したくないし、どうやって選べばいいかわからない!
今回はこのような疑問を解決します。
最初に結論を言うと、自分が将来何になりたいか、何をしたいかを検討し、それに一番マッチする研究室を選択するべきです。
- 将来は薬剤師になるのか、研究職かMRか…
- 漢方が好きなのか、臨床系に興味があるのか、有機化学などの基礎研究に興味があるのか…
- 就職に有利な研究室は?
- 国家試験、卒業試験の勉強は面倒見てくれる?
などなど、様々なことを考えて研究室を選択しなければなりません。
適当に選択してしまうと、就職や国家試験・卒業試験に大きく影響してきます。
今回は失敗しない研究室の選び方と、おすすめの研究室を具体的に解説していきます。
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Contents
研究室の種類を確認する
大学によって異なりますが、研究室の種類やコースを確認しましょう。
例えばMr.Tが通っていた大学では研究コースと国家試験対策コースに分かれていました。
研究コースはその名の通り、研究をメインに行います。
自分が研究した内容を卒業論文にします。
国家試験対策コースは研究を行わず、座学で国家試験に受かるための勉強がメインです。
卒業論文は教授からの課題をこなし、まとめて論文にします。
研究職などに就きたい人は迷わず研究コースを選択するべきでしょう。
病院や調剤薬局、ドラッグストアに就職を考えている人は国家試験対策コースでも問題ありません。
将来は薬剤師として調剤を考えている人でも、興味があるのであれば研究コースにチャレンジしてみるのも大きな経験になります。
しかし、就職はドラッグストアです。
一見、研究と調剤はまったく関係ないと思いますが、研究室で学んだことが今になっても活かされています。
研究室配属はどのように決まるかを確認する
どのように研究室配属が決定されるかを確認しましょう。
例えばMr.Tの大学では研究室にもよりますが枠があり、「成績枠」と「AO枠」の2種類がありました。
成績枠はその名の通り、成績順で決まります。
成績1位の学生は研究室を選び放題なわけです。
AO枠は大学入試でも聞いたことがあると思います。
成績は関係なく、教授がこの学生が欲しいと思って教授が選考します。
そのためには研究室に通って教授に顔と名前を覚えてもらい、気に入られる必要があります。
成績が悪くても希望の研究室に入るチャンスがあるのです。
AO枠で取ってもらいました。
研究室配属はいつから始めればいい?
薬学部の研究室配属は4年生、早くて3年生の後半から始まります。
3年生の時点で研究室を選択し、配属を決めなければならないのです。
多くの学生は3年生の頭から検討を始めます。
しかし、上記で書いたAO枠狙いの人は、教授に気に入られるために3年生よりもっと前から研究室を訪問している人もいます。
早めに考えておくと後で焦らなくても済むので、時間があるのであれば1年生、2年生の時点で研究室の情報を先輩から仕入れておくのもいいでしょう。
また、成績枠は1年生からの成績が考慮されるので、1年生の期末テストの時点で実は勝負は始まっているのです。
結局AO枠を狙うしか選択肢はなかったですし。
どの分野に興味があるか
嫌いなことを3年間続けることは苦痛です。
自分の興味がある分野を探してみましょう。
大学によって研究室は様々です。
基礎研究系、臨床系…
物理系、分析系、化学系、生物系…
化学系の中でもたくさん分野があります。
有機に関する研究室でも新薬開発の研究、合成経路などの基礎的な研究など様々な研究室があるので、一概には言えません。
自分の大学には何の研究室があるのか、具体的に何を行っているかをじっくりと見てみましょう。
大学から資料が配られるはずですし、ネットでも個々の研究室のホームページが掲載されている所が多いです。
そんなときは今まで勉強してきた科目を思い出しましょう。
例えば国家試験の科目だと以下の10項目があります。
- 物理
- 化学
- 生物
- 衛生
- 薬理
- 薬剤病態
- 薬物治療
- 法規・制度
- 倫理
- 実務
各科目の授業や実習を思い出してみましょう。
得意な科目、楽しかった実習など一つはあるはずです。
逆に苦手な科目は外した方がいいです。
卒業後の就職先は何・どこを目指しているか
自分が将来、何の職業を希望しているかによって研究室選択が異なります。
薬学部の代表的な就職先の例を挙げて見ます。
- 病院薬剤師
- 薬局薬剤師
- ドラッグストア薬剤師
- 研究職
- 博士課程進学
- 大学職員(助手など)
- 開発職
- MR
- CRO
- MS
- メーカー
代表的な職業を例に挙げて説明していきます。
病院・薬局・ドラッグストア薬剤師
薬剤師になりたい人は臨床系の研究室がおすすめです。
臨床系の研究室は医療機関とパイプがあることが多く、現場を経験させてもらえることがあります。
実務実習で病院と薬局を既に経験していますが、プラスαで現場を経験できることはその後の自分の就職先で大いに役立つでしょう。
臨床系以外では薬理学などの研究室が人気です。
薬理学は薬剤師になってからも役立つ知識なので、研究室で学んだ知識がそのまま就職先で活用できます。
構造式とかも現場ではあまり見ませんから
大学病院などは薬剤師も研究をしているので、大学で基礎的な研究スキルを身につけておいた方がいいです。
Mr.Tも就活時に大学病院に見学に行きましたが、研究は何をしているかを薬剤部長から聞かれました。
もっと詳しく
製薬企業の研究職・開発職
これらの職業はライバルが多く、就活は熾烈な争いになります。
薬剤師は薬学部の中での戦いですが、製薬企業は薬学部以外の学部とも戦わなければなりません。
東大、京大、慶応、理科大などの薬学部はもちろん、理学部や工学部などの理数系の学部とも戦わなければならないのでとても過酷です。
製薬企業でよく採用が行われる薬学部の研究分野として有機系や生化学系といった分野がありますが、これらの研究室は薬学部以外にもあるので競争率が激しいです。
薬学部にしかない薬物動態学系、製剤学系などの研究室はライバルが少なく、ねらい目かもしれません。
研究室選択では積極的に研究を行っている研究室を選択しましょう。
ココがポイント
- 論文をどれぐらい出している?
- その研究室の学生の実績は?
- その研究室からはどれぐらいの人が製薬企業に就職している?
- 教授と製薬企業のコネは?
以上のことも選択する一つの基準となるでしょう。
研究職だと学生時代の実績や内容を重視することもあるので、いくら人間として優秀で勉強・仕事ができても実績が無いと採用してもらえる確率は低くなります。
研究に消極的な研究室では実績を上げることが非常に難しいので、製薬企業を希望している人は特に慎重に研究室選びをしましょう。
また、教授と企業との間にコネがある場合も多いです。
先輩からの情報や研究室訪問のときに、どこの企業に就職する人が多いのかを探ってみるのも一つの手です。
博士課程進学
ドクター(博士課程)を取りたい人は、卒業後に更に4年間大学に通うことになります。
研究室配属で所属した研究室でドクターの研究をすることが多いので、研究室選びは慎重にしなければなりません。
しかし、同じ大学の他の研究室に移ることもできますし、他の大学に行くこともできます。
もちろん研究コースを選択しなければ博士課程には進めません。
研究室の選び方は、基本的に上記の「製薬企業の研究職・開発職」と一緒ですが、ドクターを取得した後に何になりたいか、何をしたいかをよく考えて選択しましょう。
大学職員、アカデミー(助手など)
博士課程を終えた後、大学職員として大学に残って研究を続けるという選択肢もあります。
博士課程を終えた大学か、他の大学で助手などになるという手もあります。
実力が認められれば准教授、教授とステップアップしていきます。
しかし、いくら実力があってもポストがあいていないとなることができないので、運要素もあります。
研究室の選び方は、基本的に上記の研究職や博士課程と一緒ですが、ポストがあいているところを狙うという選択肢もあります。
例えば准教授や助手が少ない研究室など。
他の大学に移る際も教授のコネが強いので、教授と他の大学との関係性も調べてみるといいかもしれません。
MR
MRに関しては、研究室はあまり関係ありません。
研究職などとは反対で、大学時代の実績より自分自身の能力が重要になってきます。
MRは自社の商品を薬局や病院の薬剤師・医師などにわかりやすく説明する力が必要です。
そのためにはコミュニケーション能力も必要です。
わかりやすく説明する能力、コミュニケーション能力などの対人スキルを極めた方がいいでしょう。
国家試験対策コースでいいんじゃない?
もちろん、研究コースを選ぶ必要はありませんが、研究である程度成果を出すと学会発表やポスター発表などの機会があります。
そのときに様々な人から様々な質問に答えなければなりません。
中には鬼畜な質問も…
これらの経験はMRにも役立つことでしょう。
CRO
CROは製薬会社からの委託を受け、主に医薬品開発における臨床試験や製造販売後調査及び、安全性情報管理を行う仕事です。
新薬開発の段階において、臨床データの管理や、統計解析を行います。
CROに関しても、研究室での差はほとんどありません。
MRと同じく、研究室での成果より自分自身の能力が問われます。
研究では統計を取ることが多いので、国家試験対策コースよりも研究コースを選択した方が役立つでしょう。
また、CROは海外との関係も密なので、英語のスキルもあった方がいいです。
CROを希望していて特に興味がある研究室が無いのであれば、臨床系・統計に力を入れている研究室や英語関係の研究室を選択するといいでしょう。
その他の職業
例えばメーカーなどでは研究室での実績を重視している所もあります。
具体的に何を行ってきたか、そこから何を活かせるのかを考えておいた方がいいでしょう。
英語が好きで得意な人は、薬学部を卒業しても航空会社や通訳にチャレンジしようとする学生もいました。
この人たちは英語系の研究室が最適でしょう。
公務員を目指す人は研究室はあまり関係が無いかわりに、公務員の採用試験を受けなければなりません。
公務員を多く輩出している研究室を探し出し、先輩から情報を多くもらうことが試験突破の近道になるでしょう。
研究コースか国家試験対策コースで悩んでいるのであれば、後々の人生でプラスになるのは絶対に研究コースです。
国家試験対策は研究が終わったら嫌でも行わなければなりません。
人生の中でも本格的な研究を行うのは大学時代だけの人が多いです。
研究から学んだことが後々、現場や実生活の中で役立つことがあります。
「研究なんかやりたくない」
「国家試験が不安だから勉強したい」
という人は無理に研究コースを選択する必要はないでしょう。
研究室の実績
研究職などを目指している人、本格的に研究したい人は研究室の実績を調べましょう。
研究室訪問で聞いてみたり、研究室のホームページで確認することもできます。
具体的に以下の項目を調べてみるといいでしょう。
ココがポイント
- 論文の数
- ドクター(博士課程)の人数
- 学生の発表、授賞歴
研究室の論文の数や学生の発表、授賞歴などが多ければ多いほどその研究室は研究力が強いということがわかります。
研究力が高いということは研究に力を入れていることがわかりますし、企業とのパイプもあります。
就職にも有利になりますし、教授のコネで就職できる可能性もあります。
研究室の雰囲気・相性
自分の興味がある分野や将来なりたい仕事がはっきりしていても、研究室の雰囲気や相性が悪いと楽しく3年間続けることができなくなります。
嫌なのに3年間通うとなると心も体も壊してしまいます。
研究室の雰囲気や相性なども確認しておきましょう。
教授・先輩について
教授や先輩とのコミュニケーションは避けられません。
人間性や実績なども考慮して研究室を選択すべきです。
教授や先輩たちの様子を見て雰囲気が悪いと感じたり、パワハラなどのうわさがあるのであれば一度思いとどまった方がいいでしょう。
先輩からの情報を集めることも重要ですし、研究室訪問で実際に教授や先輩と話す機会があるのでそこでしっかりと体感しましょう。
教授のコネが強く、どうしてもその企業に就職したいというのであれば我慢するという手もあります。
中には被害にあったパワハラをまとめて大学に提出した学生もいます。
研究室のスケジュール
研究室のスケジュールも非常に重要です。
一日のスケジュール、研究期間のスケジュールなどを確認しましょう。
一日のスケジュール
研究する時間帯は研究室によって様々ですが、だいたいの一日の研究時間は決まっています。
例えば9時から18時までなど。
中には深夜遅くまで研究している所や、研究室の電気が消えることが無いところもあります。
簡易ベッドがある研究室もありますよ…
研究期間のスケジュール
4年生から研究室配属となると、その後にCBT、OSCE、実務実習、卒業試験、国家試験などの大イベントが控えています。
これらのイベントの期間、研究は一時中止するのか、継続するのか、卒論発表はいつ行うかなどを確認しておきましょう。
夏休みに卒論発表を終わらせ、8月から国家試験対策をする研究室もあれば、11月や12月に国家試験対策をスタートする研究室もあります。
さすがに11月や12月スタートだと卒業試験もあるので勉強がかなりハードになります。
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【薬剤師国家試験体験談】第100回薬剤師国家試験の体験記
休日について
大学は基本的に土日が休みです。
しかし、研究室は土曜日も行っている所があります。
中には日曜日に来ている人も…
夏休みや冬休み期間中も基本的には研究を行うところもあり、どれだけ研究に力を入れているかがわかります。
バイトやサークルなど
研究室によりますが、全面的に禁止している所もあれば自由な所もあります。
特に私立の薬学部は学費が高いので、バイトをしないと生活が苦しい人もいるでしょう。
研究室のスケジュールとバイトが許可されているか、休日の有無が重要になってきます。
仲がいい友達と一緒に行けるかどうか?
Mr.Tの個人的な意見だと、自分の将来を左右する研究室選択に他人のことを考えながら選択するべきではないと思います。
しかし、自分の興味がある分野がなく、将来もぼんやりしている人は仲がいい友達の存在も重要なのでしょう。
「~ちゃんと一緒の研究室がいい」
とよく聞きます。
「小学生じゃないんだから…」
とも思いますが、3年間一緒に過ごす仲がいい友達がいることはその人にとっては重要です。
研究室では自分とは気が合わない人ともディスカッションしなければならないので、全員が苦手な人だとメンタルがやられてしまいます。
一緒に行きたい人がいるのであればその研究室の募集人数や枠、自分と友達は「成績枠」で行くのか、「AO枠」でいくのかを考慮しなければなりません。
研究室で何を学べたか~Mr.Tの体験談~
現在、Mr.Tはドラッグストアで働いています。
Mr.Tが所属していた研究室は有機系の研究室です。
選択する時は研究職に興味があったので、基礎研究を重視している有機系の研究室に入りました。
正直、調剤に有機の知識はあまり使いません。
それでも役に立っていることはあります。
以下、研究室に入るまでの過程と研究室で何を学べたかを紹介します。
どうやって研究室を選んだか?
最初は脳関係に興味があったので、脳関係の研究室を回ってみました。
しかし、自分がやりたい分野とは何か違うなということで方向転換することにしました。
次に上記でも述べましたが、研究職で新薬の開発に興味あったので、基礎研究を重視している研究室に標準を絞りました。
医薬品を作るということは実験して合成をして医薬品を作るので、有機系の研究室を回ってみました。
正直、有機化学は苦手でしたが、研究に力を入れているようなのでこの研究室に決定することにしました。
研究室での実績は問題ないので、次はどうやって入るか。
成績では厳しいことが分かったので「AO枠」で挑戦することに決めました。
研究室訪問で何度か教授と面談して顔と名前を覚えてもらい、具体的にどのように考えているのかと入りたいという熱意を伝えることで、無事AOで入ることができました。
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薬学部の有機化学が苦手! 有機化学の勉強法や参考書を紹介
研究室で学んだこと
最新の研究はこのように行われているという現場のことを体験できたことや、研究をする上での考え方を学ぶことができました。
これは体験することでしか味わえない経験です。
また、研究はまだ誰も解明していないことを解き明かすことなので、調べても答えはどこにもありません。
まだ答えが無い内容をどのように解き明かすかには情報が必要です。
特に論文検索は毎日のように行いました。
当然、英語です。
論文から、書籍から、先輩からの助言などを総合して研究を行わなければなりません。
今でも役立っていること
検索する能力は今でも役立っています。
例えばMr.Tは有機化学で合成を主に行っていたので、合成経路を調べないと実験ができません。
AからBという化合物をつくるにあたって、どのように作ればいいのかを検索しないと実験することができないのです。
ググって出てくるものではなく、論文検索がメインです。
たくさんの論文を読み、先輩に相談して実験してみる。
ダメであれば違う方法で再度試してみる。
PDCAサイクルを高速で回さないと実験が進みません。
検索能力が低いといつまでたっても実験で使う論文にもたどり着くことができません。
これら2つ、検索能力とPDCAサイクルを高速で回す能力については今でも役立っています。
国家試験対策コースではこれらの経験はできません。
薬剤師で調剤をしていてもこれら2つの能力は現場で仕事をする上で大活躍するので、研究職にはつきませんでしたが後悔はありません。
まとめ
ココがポイント
- 自分が将来何になりたいか
- 何の分野に興味があるか
- 早めに情報を集める
失敗しない研究室の選び方とおすすめの研究室を説明してきました。
研究室選択は自分のその後の人生においても重要な選択です。
今回紹介しただけでもかなりの情報量なので、情報を集めれば集めるほど悩むことでしょう。
Mr.Tもそうでしたし、他の人もそうです。
真面目に考えている人ほど悩みます。
適当に選択するのではなく、早めに情報を集め、後悔が無い選択をするようにしましょう。
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