薬学部に入学するんだけど、事前に勉強しておいた方がいい科目はある?
具体的な科目や勉強する内容を知りたいな。
科目は化学、生物、物理、数学、英語だね。
勉強する内容は薬学部のカリキュラムと被っているところを勉強すべきで、全部勉強する必要はないよ。
こんな方におすすめ
- 薬学部に入学する人
- 薬学部入学前に予習しておきたい人
- 推薦入試などで早めに合格が決まった人
薬学部に入学が決まり、事前に予習や復習をしておきたいと思う人は多いでしょう。
大学の講義は範囲が膨大なので、授業スピードがとても速く、基礎的な知識がないと一気においていかれる可能性があります。
私立の薬学部では受験科目が英語、数学、化学の3教科だけのところが多く、物理や生物、数学Ⅲの範囲を勉強していない人が多いです。
大学に入ってからの勉強でも間に合わないことはありませんが、事前に高校の範囲を復習しておくことで授業やテストが楽になります。
Mr.Tは生物を選択しなかったから、生物のテストや講義は大変だったよ。
事前に復習しておいた方がいい科目は「化学、生物、物理、数学、英語」の5つです。
しかし、すべての範囲を学習する必要はなく、薬学部の内容と被っているところの基礎だけ勉強すれば問題ありません。
以上で簡潔に説明しましたが、今回は薬学部入学前に勉強は必要かどうか、勉強すべき科目や内容を説明していきます。
ココがポイント
- 予習しておいた方が講義・テストが楽
- 化学、生物、物理、数学、英語の5教科
- すべての範囲を勉強する必要はない
- 薬の勉強はまだしなくていい
▼薬学部入学前にやっておくことについては以下の記事をご覧ください。
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薬学部入学前にやっておくことを徹底解説【完全ロードマップ】
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Contents
薬学部入学前に勉強は必要?
この章では薬学部入学前に勉強が必要かどうかを説明していきます。
ココがポイント
- 基礎的な知識は欲しい
- 講義スピードが速く、量が膨大
- 一般科目と専門科目
基礎的な知識は欲しい
受験で入学してきた人はある一定の学力に達しているので問題ないのですが、推薦入試などで本格的な受験勉強をしていない人は少し危険です。
どの程度の学力かはその人次第ですが、基礎的な内容を理解していないと授業についていけず、置いていかれる可能性があります。
薬学部入学前の勉強はハイレベルな問題をガンガン解く必要は全くなく、基礎的な知識をサラッと確認するぐらいで構いません。
広く浅くという感じで全然問題ないので、できれば入学前に基礎的な知識を一通り身につけておきたいところです。
勉強してもどうせ忘れるから、一生懸命勉強する必要は全くないよ。
でも、「ゼロから始める」のと「なんかやったことがある気がする」とでは全然違うから、勉強しておくことに超したことはないんだ。
講義スピードが速く、量が膨大
大学の講義はスピードが速く、量が膨大です。
特に1年生の前期は一般科目がメインで、高校の内容を3か月程度で一気に駆け抜けます。
大体どの科目も15コマ程度で、15コマで決まったカリキュラムを終わらせないといけないので、授業についていけない人を待っている時間はありません。
一度つまずいてしまうと追いつけない可能性もあるので、時間があるのであればどの科目も基礎を勉強しておいた方がいいでしょう。
1週間に1回しか授業がないから忘れがちだしね。
何度も繰り返して思い出すことで知識は定着するから、入学前に勉強しておいた方が楽なんだ。
一般科目と専門科目
大きく分けると薬学部では一般科目と専門科目に分かれます。
簡単に説明すると、薬や病気などの専門科目を学ぶための準備が一般科目です。
一般科目では高校まで習ってきた化学や物理、生物、数学などを勉強します。
一般科目で基礎を身につけたら、薬や病気など医療系の専門科目を本格的に学んでいきます。
1年生ではほとんど一般科目で薬学部に入ったという感じはありませんが、学年が上がるにつれてどんどん専門科目が増えてきて、薬や病気などの医療系の専門科目を学んでいきます。
3年生の前期ぐらいでやっと薬学部っぽいなと思った記憶があるよ。
もちろん1,2年生でも薬の勉強はするけど、超基本的なことだからあまり面白くはなかったね。
薬学部入学前に勉強しておくべき科目と内容
この章では薬学部入学前に勉強しておくべき科目と内容を紹介します。
ココがポイント
- 化学、生物、物理、数学、英語
- 基本的な内容を覚えるだけで問題ない
- スタディサプリを使った動画で勉強
化学、生物、物理、数学、英語
勉強しておいた方がいい科目は化学、生物、物理、数学、英語の5つです。
私立の薬学部に受験する人は化学、数学、英語は必須なので問題ないでしょう。
しかし、物理と生物は選択でどちらかしか勉強せず、数学Ⅲの範囲はあまり勉強していない人が多いのではないでしょうか。
物理と生物に関しては全く知識がなくても問題ありませんが、化学と英語、数学の微分積分はできるようにしておかないと入学してから非常に苦労します。
Mr.Tは物理を選択して生物は全くのノー勉だったから生物は苦労したよ。
単位は落とさなかったけど、テスト勉強はかなりつらかったね。
化学
化学はすべての範囲を復習しておきましょう。
どの項目も大学に入ってから使われるので、基礎ができていないと非常に苦労します。
化学は受験者全員勉強してきているので特に問題ないと思いますが、有機化学は薬学部に入ってからかなり難しくなるので、苦手な人は有機化学を重点的に勉強するといいでしょう。
化学(有機)の予習しておきたい範囲
- 有機化合物の構造決定・元素分析・有機化合物の立体構造
- 構造異性体
- 立体異性体
- 炭化水素(1)アルカン・アルケン
- 炭化水素(2)アルキン
- アルコール・エーテル
- アルデヒド・ケトン
- カルボン酸・エステル
- ベンゼン・芳香族炭化水素
- フェノール
- アニリン
- 芳香族化合物の分離
- 油脂とセッケン
- 糖類(単糖)
- 糖類(二糖・デンプン)
- 糖類(セルロース)
- アミノ酸
- ペプチド・タンパク質
- 酵素
- 核酸
- 合成高分子化合物(1)
- 合成高分子化合物(2)
化学(理論)の予習しておきたい範囲
- 化学量と物質量
- 濃度・化学反応式と量的関係
- 結晶格子(金属)
- 結晶格子(イオン・共有)
- 気体
- 混合気体
- 飽和蒸気圧
- 熱化学①
- 熱化学②
- 反応速度
- 化学平衡
- 固体の溶解度
- 溶解度積
- 気体の溶解度
- 希薄溶液の性質
- 酸・塩基①
- 酸・塩基②
- 酸・塩基平衡
- 酸化還元①
- 酸化還元②
- 電池①
- 電池②
- 電気分解①
- 電気分解②
量が多いけど、できるだけ多くの項目に目を通しておこう。
特に有機化学は1年生の前期から6年生の国家試験まですべてにかかわってくるから避けて通れないよ。
▼有機化学の勉強法については以下の記事をご覧ください。
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薬学部の有機化学が苦手! 有機化学の勉強法や参考書を紹介
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生物
生物は薬学部でもよく使うので、私立薬学部一本に絞っている人は生物を選択しておくべきでしょう。
物理を選択して生物をまったく勉強してこなくても授業にはついていきますが、暗記する量が膨大なので大変です。
少しでも基礎知識を頭に入れておくと授業やテストが楽になります。
予習しておきたい範囲
- 細胞の構造と機能,酵素
- 代謝:同化と異化
- DNAと遺伝子
- 遺伝情報の複製と分配
- 遺伝情報の発現
- 体液と循環系
- 排出系
- 内分泌系と自律神経系
- 免疫系
Mr.Tは物理を選択して生物は全くのノー勉だったから、大学に入ってからかなり苦労したよ。
少しでも入学前に勉強すべきだったと後悔したね。
▼薬学部入学前の生物の勉強法については以下の記事をご覧ください。
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薬学部入学前に生物の勉強は必要?生物未選択者の勉強方法を徹底解説
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物理
物理に関しては全く勉強しなくても正直問題ありません。
薬学部の物理は高校の化学の内容と被るところが多く、1年生前期の物理は初心者向けですごく簡単です。
大学側も物理はあまり勉強してきていないと把握しているので、そこまで気負うことはないでしょう。
しかし、予習しておかないと不安な人は以下の項目を予習しておけば全く問題ありません。
予習しておきたい範囲
- 物体の位置,速度,加速度
- 力のつりあい
- 摩擦力,運動方程式
- 仕事とエネルギー
- 熱とエネルギー
- 原子と原子核
薬学部と高校の物理は学習する内容が違うから、あまり高校で学んだことが役に立つことはないんだ。
物理をやるぐらいだったら化学や生物を勉強したほうがいいよ。
▼薬学部入学前の生物の勉強法については以下の記事をご覧ください。
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薬学部入学前に物理の勉強は必要?物理未選択者の勉強方法を徹底解説
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数学
数学Ⅱ・Bまではほとんどの人が勉強しているので特に問題ないでしょう。
問題は数学Ⅲです。
私立薬学部の受験科目は数学Ⅲは含まれていないので、数学Ⅲをまったく勉強していない人もいるでしょう。
しかし、数学に関してはそこまで復習する項目は多くありません。
微分と積分ができれば特に問題ないでしょう。
薬学部では数学の授業はもちろん、分析系の授業でも微分積分を使うので全くできないと計算問題で苦労します。
予習しておきたい範囲
- 微分の基本
- 微分の計算
- 積分の基本
- 部分積分
- 置換積分
Mr.Tも数学Ⅲはあまり勉強しなかったから、微分積分のやり方を忘れて苦労した覚えがあるよ。
logとかも嫌いだったな…
英語
英語は英文をスラスラ読めるようにしておきましょう。
特に難しい参考書を買う必要はなく、自分が高校時代に使っていた参考書でまったく問題ありません。
薬学部の英語は難しくないので、受験レベルの知識があれば問題なくついていけます。
薬学系の単語とかって勉強しなくていいの?
まったく勉強する必要ありません。
授業で頻繁に出てくることはありませんし、出てきたら電子辞書などで調べれば済む話です。
薬学部の英語は非常に簡単ですが、研究室に配属されると英語の論文を読まなければならないので、スラスラ読めるようになっておかないと研究や実験ができません。
入学前は参考書を1日1ページ読むぐらいで構わないので、英語をスラスラ読めるようにしておきましょう。
受験を経験しているのであれば英語は全く問題ないね。
英語が極端に苦手、推薦で決まったから本格的に勉強していない人は英文をたくさん読んでおいた方がいいかも。
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【薬学部・研究室配属】失敗しない研究室の選び方とおすすめの研究室を解説
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基本的な内容を覚えるだけで問題ない
上記で勉強しておいた方がいい科目と内容を説明しましたが、問題集をガンガン解く必要はなく、基本的な内容を覚えておくだけで問題ありません。
受験用の問題を解く力は必要なく、薬学部で学ぶための基礎的な内容を理解しておくことが重要なので、そこまで頑張りすぎる必要は全くないのです。
上記で挙げた内容も全部やろうとするとかなりの量なので、自分が自信のないところをピックアップして勉強したほうがいいでしょう。
また、推薦入試などで早めに決まった人は時間があるので、すべて勉強しておけば薬学部の授業に楽についていけるようになります。
受験した人は未選択の科目だけ軽く見ておくだけで全然大丈夫だよ。
推薦組は時間をかけてがっつりやった方がいいかも。
スタディサプリを使った動画で勉強
勉強方法ですが、スタディサプリを使った動画で勉強することをおすすめします。
自分で参考書を買って勉強する人が多いと思いますが、ほとんどの人が挫折します。
なぜならテストや受験などといった明確な目標がないので、やらなくても誰にも怒られないし、勉強しなくても大学入学は決まっているからです。
また、独学は非常に難しく、興味のない分野は文章を読んでもあまり頭に入ってこず、知識が定着しません。
スタディサプリなら1回15分程度の動画で受験のプロが解説してくれるので、見るだけでOKです。
テストがないから、必死になって勉強する必要はないよ。
完全に理解できなくてもいいから、楽しみながら学習していこう。
スタディサプリのメリット
「動画だけで勉強できるの?」と思う人が多いと思いますが、薬学部入学前の勉強であれば全く問題ありません。
むしろスタディサプリを使う方がメリットが多いので、以下にメリットを挙げてみます。
スタディサプリのメリット
- プロの講師が授業してくれる
- 映像講義なので理解しやすい
- 独学より楽
- スマホで勉強できる
- 1回15分と短時間
- 14日間の無料体験があるので、実質タダで使える
気軽にスマホで勉強することができ、プロの講師が講義をしてくれるのでわかりやすいのがメリットです。
また、参考書を読むだけの独学より映像講義の方がわかりやすく、1回15分程度の内容なので飽きることもありません。
スタディサプリは利用するのに登録が必要で料金もかかりますが、14日分の無料体験があるので、14日以内にすべての講義を見終えてしまえば実質タダで利用することができます。
独学は大変だから、プロの講師に教えてもらった方が楽だし楽しいよ。
別に強制されているわけじゃなく、テストもないんだから楽しんで講義を受けよう。
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薬などの専門科目を勉強したい人向け
「一般の科目はもうOK、薬などの専門科目を入学前から勉強したい」というやる気がある人もいるでしょう。
「薬学部」ですからね。
正直に言うと入学前に専門科目を勉強する必要は全くないのですが、もしやる気があって早めに薬学の世界に足を踏み入れたいのであれば、「薬がみえる」という参考書を購入して勉強することをお勧めします。
この本は「薬理学」に関係する本で、薬について図やイラスト付きで楽しく学べます。
薬理学初心者でもわかりやすいように書かれていて、国家試験にも使えますし、現役の薬剤師にも重宝される本です。
Mr.Tも持っていて実際に使っているよ。
現役の時に出てくれればよかったのにと今でも思うね。
よくある質問
この章ではよくある質問を紹介します。
事前に勉強しなくても授業についていける?
ついていけますが、内容はとても難しいです。
講義の理解や定期試験で苦労します。
薬学部に入学できたということは、一定の学力があると認められたからでしょう。
受験を経てきた人は勉強の仕方がわかっているので、未選択の科目があっても問題ありません。
しかし、推薦組はどこまで勉強しているか人によって違うので何とも言えません。
Mr.Tの同級生で、指定校推薦で入学してきた人は周期表すらまともに答えられなかったですが、無事ストレートで国家試験に合格しました。
ただ勉強は大変そうで、他の人より時間をかけていた印象があったので、推薦組は特に入学前に一通り勉強しておいた方がいいでしょう。
推薦や指定校などで入学してきた人は、受験組と比べて少し勉強が遅れていると思ったほうがいいかも。
受験組は必死に勉強してきてるから土壇場にも強いしね。
▼薬学部の定期試験の勉強法については以下の記事をご覧ください。
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勉強する範囲が多くて何から手を付ければいいかわからない
まったく勉強していないところから始めましょう。
理系なので、化学は一通り授業を受けているので後回しで問題ないです。
物理と生物は選択の人が多いでしょう。
物理を選択したのであれば生物を入学前に勉強しておくべきです。
生物を選択した人は物理を勉強したほうがいいですが、物理は正直勉強しなくてもついていける内容です。
また、数学Ⅲの微積は少しやっておいた方がいい感じですね。
英語は1日1つの英文を読むだけで構わないでしょう。
自分が苦手なところから重点的に勉強していこう。
テストとかじゃないから、そんなに切羽詰まって勉強する必要はないからね。
おすすめの参考書とかはある?
イラストが多く、簡潔に説明してくれる参考書をお勧めします。
テストとかではないので、問題集やハイレベルな参考書は一切必要ありません。
化学
生物
物理
数学
英語
全部文章だったらわかりにくいし、眠くなるだけだからね。
初心者向けに書かれた参考書で十分だよ。
まとめ:事前に予習しておいた方が授業が楽になる!
今回は薬学部入学前に勉強は必要かどうか、勉強すべき科目や内容について説明してきました。
最後にもう一度ポイントをまとめます。
ココがポイント
- 予習しておいた方が講義・テストが楽
- 化学、生物、物理、数学、英語の5教科
- すべての範囲を勉強する必要はない
- 薬の勉強はまだしなくていい
受験勉強をしてきた人はそこまで勉強しなくてもいいと思いますが、推薦組はある程度勉強しておいた方がいいでしょう。
軽く見ておき、基礎知識があるだけでもノー勉と比べると全然違います。
苦手科目を重点的に勉強し、時間があれば他の科目をサラッと見ておくだけでもためになるので、勉強しておいた方が大学生活が楽しくなりますよ。
適度に勉強、あとは遊んだりその時にしかできないことをやった方がいいと思うよ。
薬学部に入ったら嫌でも勉強しなくちゃいけないんだから…
薬学部入学後は定期試験対策をしなくてはいけません。
定期試験の成績が悪いと研究室配属や実務実習で痛い目にあいますし、就職に影響が出る可能性もあります。
事前に対策や知識として知っておいた方がいいので、以下の記事を読んで備えておきましょう。
受験のときに使った参考書や赤本・テキストは捨てずに買い取ってもらおう
受験の時に使った参考書や赤本、テキストは捨てずに業者に買い取ってもらいましょう。
特に赤本は毎年新しいものがでるので、新しいものを早めに売れば高額で買い取ってもらえます。
買取業者はたくさんありますが、その中でも「学参プラザ」がおすすめです。
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薬学部に入って高校の時に使っていた参考書を見ることはほぼないからね。
早めに売ってお金にして、大学の教科書代に回した方がお得だよ。
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